taue [田植え]の意味

田植え
たうえ
Romaji: taue

田植えとは何か?

翻訳と意味

稲の苗を植えること

定義

水田に稲の苗を移し植えて育て始める農作業や、その一連の行為。春から初夏にかけて行われることが多い。名詞として用いられ、助動詞「する」を伴って動作を表すこともある。

タイプ

名詞(サ変名詞として動詞的用法あり)

書き順

意味

  • 水田に苗を植える農作業そのもの(主要な意味)。
  • 田植えに伴う共同作業や地域の年中行事(田植え祭りなど)を指す用法。
  • 比喩的表現として、新しい仕事やプロジェクトの最初の段階を始めることを指すことがある。

構成

  • 田 — 田んぼ・稲作を表す字。耕作地を示す。
  • 植え — 動詞「植える」の語幹・連用形。植物を土に根付かせる行為を表す。
  • 合成 — 「田」と「植え」が結びつき、水田で苗を植える行為を表す語となっている。

用法

日常語からやや慣用的・行事的な文脈まで幅広く使われる。農業に関する話題では普通語、地域行事や観光案内ではやや格式ばった表現としても使われる。例文:
  • 春になると村で田植えが始まる。
  • 今年は友人と一緒に田植えを手伝う予定だ。
  • 観光用の体験イベントで田植え体験を行う。
💡 ヒント
「田」の字を田んぼ、「植え」で苗を植える動作とイメージすると覚えやすい。田植えは地域の祭りや歌と結びつくことが多く、春の共同作業を連想すると語感がつかみやすい。

関連語

  • 苗植え(なえうえ) — 苗を植えること、田植えとほぼ同義で使われることがある。
  • 稲刈り(いねかり) — 収穫作業。田植えの季節的対義語にあたる。
田植え