jukugo [熟語]の意味

熟語
じゅくご
Romaji: jukugo

熟語とは何か?

翻訳と意味

複合語

定義

二つ以上の語または漢字が結びつき、各要素の意味や読みが結合して一つの語義を成す語。語彙学や辞書で独立した単位として扱われることが多い。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 構成的意味として、複数要素の結合によって成立する語(語形成のカテゴリ)。
  • 部分の意味とは異なる慣用的・定型的な意味を示す表現(慣用表現を含むことがある)。
  • 辞書で一つの見出し語として扱われる語。

構成

  • 熟:うれる、こなれる、熟す。『成熟する・こなれる』の意を持つ字。
  • 語:ことば、言葉、言を表す字。
  • 結合のあり方:成熟・まとまりを示す「熟」と言葉を表す「語」が合わさり、複数要素がまとまって一語として機能することを表す。

用法

書き言葉・学術的文脈で用いられることが多い語。語彙学や国語教育、漢字学習の説明で頻出する。口語でも「この熟語の意味は?」のように用いる。例文: 「漢字の成り立ちを学ぶと、どの熟語が派生語かが分かりやすくなる。」「辞書で熟語の見出しを調べる。」
💡 ヒント
「熟す(じゅくす)」がイメージの鍵。材料が熟してまとまるように、語が『熟して』一つの意味にまとまると覚えると忘れにくい。

関連語

  • 成句 — 定まった語順で固定された表現。
  • 慣用句 — 日常的に慣習的に使われる言い回し。
  • 単語 — 単独で意味を持つ語(対比項)。
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