kakou [火口]の意味

火口
かこう
Romaji: kakou

火口とは何か?

翻訳と意味

火の出る口

定義

火山の地表に開いた穴で、噴火の際に溶岩や火山砕屑物が噴き出す場所。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 器具や装置で炎や火が出る出口。ガスコンロやランプの炎を吹き出す部分を指す。
  • 比喩的に、争いや騒動が生じるきっかけや中心となる場所。

構成

  • 火 — 燃えるもの、炎を表す字。
  • 口 — 出入口や開口部を表す字。
  • 二字で合わさり、全体として「火の出る口」「火を吐き出す開口部」という意味になる。

用法

学術的・報道的には火山学の専門語として用いられることが多い。日常語としては調理器具などの炎の出口を指す際にも使われる。例文: ・火山の観測隊は火口付近の温度変化を記録した。 ・古いガスコンロは火口が詰まりやすいので掃除が必要だ。 比喩では『その発言が問題の火口になった』のように使われる。
💡 ヒント
火が出る『口』を想像して覚えると覚えやすい。火山の写真で中心の穴(口)を思い浮かべると結びつく。

関連語

  • 噴火口 — 火山の噴出孔を指す語(ほぼ同義)。
  • バーナー口 — 器具の炎の出口を口語的に表した語。
火口