shitabi [下火]の意味
下火
したび
Romaji: shitabi
下火とは何か?
翻訳と意味
衰勢
定義
物事の勢いや熱が弱まり、収束または落ち着く状態。また、その状態になること。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 燃えている火の勢いが小さくなること。
- 流行や話題、事件などへの関心や熱気が薄れること。
- 感染症や騒動が広がらず落ち着きつつあること。
構成
- 下:下へ、下がることを示す字。
- 火:炎や熱を表す字。
- 二字を合わせて、直喩的には『火勢が下に下がる=熱が弱まる』という像から、比喩的に『勢いや熱気が弱まる』という意味になる。
用法
話し言葉でも書き言葉でも広く使われる中立的な語。名詞として用いられ、〈下火になる/下火だ〉の形で動きを表すことが多い。
- 新聞・ニュース:社会現象や感染症の状況説明に使われやすい。
- 会話:流行りものの人気が落ちることを軽く述べる際に使われる。
- インフルエンザの流行はだいぶ下火になってきた。
- そのドラマの話題は半年で下火になった。
💡 ヒント
焚き火がだんだん小さくなって火が地面近くに残る様子を想像すると覚えやすい。話題や流行も同様に『火が下へ行く』と考える。
関連語
- 収束(事態が落ち着くこと)
- 衰退(勢いが衰えること)
- 廃れる(流行が終わること)
- 盛り上がる(対義:注目や熱気が高まること)
- 活発化する(対義:活動や関心が強まること)

