kuchi [口]の意味

くち
Romaji: kuchi N5

口とは何か?

翻訳と意味

くち

定義

体の部位名で、食物を取る開口部を指すとともに、話す・呼吸などの機能をもつ器官としての意味を含む語。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 食物を取り込む器官としての口(口腔)
  • 開口部・入口を指す意味
  • 話す・言葉を表す比喩的・語法的な用法(口にする、口を挟む、口が軽い/口が堅い)

由来

象形文字として、口の形を象った古代中国の字。甲骨文・金文の時代から用いられ、口を意味する基本字となった。

構成

  • 口: 象形文字。口の形を表す字。

用法

  • 公的・書き言葉的用途: 口頭、口述、口語ではなく、正式な表現として用いることが多い。
  • 会話・日常表現: 口に出す、口を挟む、口が軽い/口が堅い、口を閉ざすなど、話す・沈黙・舌の状態を表す。
  • 慣用表現: 口を開く、口角を上げるなど、感情・態度を表す。
💡 ヒント
四角い箱の開口部として描かれた形を思い浮かべると、“口”が開くときに人は話し始めるという連想につながる。覚え方のコツは“口は開くと話す”という語呂合わせを使うこと。

関連語

  • 開口部:口の開いている部分、入口という意味
  • 口腔:口の内部空間
口