tansui [淡水]の意味
淡水
たんすい
Romaji: tansui
淡水とは何か?
翻訳と意味
塩分の少ない水
定義
塩分をほとんど含まない水。河川・湖沼・地下水など、海水と区別される水を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 自然環境や生態系の区分としての淡水域(河川・湖沼・湿地など)。
- 水資源の分類上、飲用・灌漑・工業用などに利用される非塩性の水を指す用法。
- 複合語として用いられ、淡水魚・淡水化など生物・技術分野での語彙を形成すること。
構成
- 淡:色・味・程度などが薄いことを表す字。
- 水:物質としての水を表す字。
- 組み合わせ:『淡』の意味が『水』にかかり、塩分などが薄い性質を示す語として成り立つ。
用法
学術的・行政的な文脈では中立的かつ専門的な語として使われる(例:淡水資源、淡水域)。日常語では複合語で目にすることが多い。例文:
- 研究報告では、淡水域の保全が重要であると結論づけられた。
- この池は淡水なので金魚がよく育つ。
- 沿岸地域では海水の侵入で淡水が減少する問題がある。
💡 ヒント
「淡(あわい)=薄い」を思い出すと覚えやすい。淡い色=薄い、淡水=塩味が薄い水と結びつける。
関連語
- 真水 — 塩分を含まない、またはほとんど含まない水。
- 海水 — 塩分を多く含む水(対義語)。

