chinbotsu [沈没]の意味
沈没
ちんぼつ
Romaji: chinbotsu
N2
沈没とは何か?
翻訳と意味
水に沈むこと、没没(沈下)
定義
水や液体の中に沈んで浮かばなくなること。主に船舶や物体が水底に没する状態を指す。
タイプ
名詞・自動詞(する)
書き順
意味
- 比喩的に、計画や事業などが失敗して頓挫すること。
- 俗に、趣味や習慣に深くのめり込み、抜け出せない状態を指すことがある(例:ゲームに沈没する)。
構成
- 沈(しず・ちん): 氵(さんずい)を含み、「沈む/おちる」の意味を持つ字。
- 没(ぼつ・もつ): 没する、埋没するの意を含み、完全に水中や見えない状態に入ることを示す字。
- 両字を合わせて、物が水中に入り見えなくなる=「沈没」の意味となる。
用法
- 報道・公的文書(形式的):「その貨客船は夜間に沈没した。」――事実を冷静に伝える場面で用いる。
- 比喩的・ビジネス文脈(やや堅め):「企画が資金不足で沈没した。」――計画や事業の失敗を表す。
- 口語・俗語的用法(カジュアル):「最近ゲームに沈没してるよ。」――ある活動に没頭していることを軽く述べる際に使う。
💡 ヒント
「沈」は水の部首(氵)があるので水に関係、もう一方の「没」は見えなくなるイメージ。船が水に吸い込まれて見えなくなる絵を思い浮かべると覚えやすい。
関連語
- 浮上(ふじょう): 水面に浮かび上がること。沈没の反対の概念。
- 沈下(ちんか): 下がること、沈むこと(技術的・地盤関連で使われやすい)。
- 没落(ぼつらく): 社会的地位や勢力が衰えること(比喩的に近い場面あり)。

