minzoku [民族]の意味
民族
みんぞく
Romaji: minzoku
N1
民族とは何か?
翻訳と意味
エスニック・グループ
定義
言語や文化、歴史、血縁、あるいは共通の自己意識を基盤にして集団として認識される人々のまとまり。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 人類学や社会学で用いられる集団概念。共有する文化的特徴を強調する用法。
- 政治的・行政的文脈では、国家内に存在する少数集団や民族集団を指す場合がある。
- 複合語では「民族音楽」「民族衣装」のように、ある地域や集団に特有の文化様式を示す接頭語的用法。
構成
- 民:一般に『たみ』『みん』と読み、人民・庶民を指す字。
- 族:血縁や同属を示す字。家系や一族の意味を含む。
- 組合せ:両字が結びつき、共通点を持つ人々のまとまりを表す語となる。
用法
学術・公的文書で広く使われる語で、比較的フォーマル。口語でも使われるが、出身や所属を指す際には配慮が必要。例文:
・研究報告では国内の少数民族の言語保護が取り上げられた。
・国際舞台では各民族の伝統舞踊が紹介された。
💡 ヒント
「民」は人、「族」は家族や一族を表す字なので、合わせて『同じルーツや文化をもつ人たち』と覚えると覚えやすい。
関連語
- エスニック集団:民族とほぼ同義の片仮名表現。
- 国民:同じ国家に属する人々。民族とは範囲や基準が異なる(対照語)。
- 民衆:一般の人々を指す語で、文化的まとまりを強調する民族とは用法が異なる。
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