shomin [庶民]の意味

庶民
しょみん
Romaji: shomin N4

庶民とは何か?

翻訳と意味

大衆、民衆

定義

社会の中で特権階級や富裕層に対して、日常を営む一般の人々を指す語。民衆・大衆と同義で用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 日常生活を送る一般の人々。社会的階層のうち特権階級に対して対比で用いられる語。
  • 庶民的の語源的意味として、平凡で素朴な性質を指すこともある。

語源

漢語起源の複合語。庶と民の音読みを組み合わせ、しょみんと読む。

由来

古くから用いられる語。日本語の漢語語彙として定着し、古典文学にも現れる。

構成

  • 庶: 多くの、普通の、一般の意。庶は多数を示す語源要素として用いられる。
  • 民: 人々、民衆。複数の人を意味する。
  • 合成: これらが組み合わさって、一般の人々を指す語になる。

用法

正式・書き言葉で使われ、硬い語感を持つ。口語では大衆・民衆を使うのが自然。例: 政策は庶民の生活を直に直視すべきだ。庶民的な暮らしを重視する。
💡 ヒント
覚え方のコツ 庶は多くの、民は人々という意味と覚え、しょみんの読みを思い出す。

関連語

  • 大衆 — 多くの人々を指す一般語。語感はやや広範。
  • 民衆 — 同義語、文語寄りのニュアンス。
  • 平民 — 貴族・上流階級の対義語。
  • 貴族 — 対照的な反義語。
庶民