gokuraku [極楽]の意味
極楽
ごくらく
Romaji: gokuraku
JLPTレベル四
極楽とは何か?
翻訳と意味
極度の安楽、楽園を指す語。仏教語として死後の楽土を意味することが多い。
定義
死後の楽園である極楽浄土を指す仏教語。日常語では、比喩的に至福で安楽な状態を表す語でもある。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 仏教語として死後の楽土を指す。
- 日常語では、極めて心地よい状態や理想的な安楽を意味する。
- 派生語・慣用表現として、極楽浄土、極楽とんぼなどがある。
他の言語での意味
- es: paraiso, dicha suprema, felicidad extrema, Tierra Pura (budismo)
語源
漢語由来。中国語の極樂を起源とし、日本語へ音読みとして定着。
由来
仏教語として中国から伝来。日本には古くから定着しており、平安期以降の文献にも見られる。
構成
- 極: 極限・頂点・限界を指す。ここでは強調のニュアンスを与える。
- 楽: 快楽・安楽・楽しさを表す。
- 結合: 二字が組み合わさり、仏教語として死後の安楽・楽園を指す語として成立。
用法
宗教文献では死後の楽園を指す語として用いられる。日常会話では、安楽さや快適さを比喩的に表す。例: 今日は休みで家にいて、極楽だ。入浴後は極楽な気分だ。
💡 ヒント
覚え方のコツ: 極楽は極と楽が結びついてできた熟語で、読みはごくらく。死後の楽園という意味が特に強い語だと覚えると、日常語の安楽さの用法も結びつきやすい。
関連語
- 天国 — 同義。死後の安楽を指す語として用いられる。
- 楽園 — 同義語、理想的な安楽な場所を指す語。
- 地獄 — 反義語。苦痛や不快を指す語。

