gikyoku [戯曲]の意味
戯曲
ぎきょく
Romaji: gikyoku
N1
戯曲とは何か?
翻訳と意味
演劇作品
定義
戯曲は、舞台で上演される文学的・芸術的な劇作品を指す語。登場人物の台詞と筋立てを中心に構成された演劇形式の文学作品。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 演劇作品全般を指す語。舞台で上演される文学的作品としての総称。
- 文学・批評の分野で、特定の作品群を指す語として用いられることがある。
語源
音韻史的には、ぎきょくは二字の音読みの結合によって形成された語である。
由来
漢語由来。
構成
- 戯: 遊ぶ・ふざけるの意を含む。戯れ、遊戯の語源的要素。
- 曲: 旋律・曲・演目・構成の意。筋書きや台詞の配置を示す。
用法
- 硬い文語的・学術的場面で用いられる語。日常会話では『演劇』や『劇』がより一般的。
- 文学・批評の文脈で、作品としての戯曲を指す名詞として使われる。例: この戯曲は現代演劇の代表作だ。
💡 ヒント
戯曲の覚え方は、戯れる(遊ぶ)と曲(演目)を結びつけるイメージ。遊び心のある作品という意味合いを思い浮かべると記憶に残りやすい。
関連語
- 劇 (げき) — 演劇そのもの、舞台作品を指す広義の語。
- 演劇 (えんげき) — より一般的な演劇ジャンルを指す語。
- 劇作 (げきさく) — 戯曲を書くこと、あるいはその作品自体を指すことがある。
- ドラマ — 現代語での同義語・近義語。

