hikaeshitsu [控室]の意味

控室
ひかえしつ
Romaji: hikaeshitsu

控室とは何か?

翻訳と意味

待機用の部屋

定義

出演者や関係者が出番の前後に待機したり、簡単な準備や確認を行ったりするための部屋。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 舞台・放送・イベントなどで、出番前に待つための場所として設けられる部屋。
  • 業務や会合の合間に一時的に控えるために使われる小さな待機スペース。
  • 施設の運用上、来客の短時間の待機に用いられることがある(一般的な待合室とは用途がやや異なる)。

構成

  • 控(ひかえ) — 差し控える、待つ、控えるという意味を持つ字。
  • 室(しつ) — 部屋や室内を示す字。
  • 両字が合わさって、待機・控えの用途をもつ部屋という意味を成す。

用法

主にフォーマルな場面で使われる名詞。現場用語としての使用が多く、日常会話では「待合室」「楽屋」といった語と置き換えられることもある。例文:
  • 「出演者は本番の10分前までに控室に集合してください。」
  • 「打ち合わせ後、関係者は控室で待機していた。」
場面により「着替えやメイクをする場所」としてのニュアンスが強い場合は「楽屋」を使うほうが適切。
💡 ヒント
「控え」は「一歩引いて待つ」の意味を持つ語。出演者が舞台の外で『控えている』様子を想像すると、控室の用途を覚えやすい。

関連語

  • 楽屋 — 主に着替えやメイクをする出演者用の部屋(類義)。
  • 待機室 — 一般的な待つための部屋(類義、より広い用途)。
  • 本番(対義) — 実際の公演・放送など、控えている状態とは反対の場。
控室