jisan [持参]の意味

持参
じさん
Romaji: jisan N3

持参とは何か?

翻訳と意味

持ち込み

定義

ある物を自分で携えてある場所へ行くこと、または携えて来ること。相手に渡したり、提出したりするために持って行く行為を指す。

タイプ

名詞(サ変動詞)

書き順

意味

  • 物理的に何かを携えて移動する行為。
  • 提出や検査など特定の目的をもって持って行くこと。
  • 個人が用意して持ち込むこと(弁当や薬などの場合に用いられる用法)。

他の言語での意味

  • es: traer consigo, llevar consigo

構成

  • 持:手に持つ、所有・保持を表す字。
  • 参:参加する、加わるという意味を持つ字。
  • 両字を合わせて「携えて(持ち)場に加わる(参)」というイメージから、物を携えて行く意味になる。

用法

ビジネス文書や案内文での指示表現として多く用いられる丁寧語。日常会話では「持ってくる」「持っていく」が使われることが多い。例文:
  • 会議には資料を持参してください。
  • 遠足にはお弁当を各自持参すること。
ビジネスでは提出物や必要書類を持参することを求める場面で使われ、書き言葉に適する。
💡 ヒント
持=手で持つ、参=参加する。『参加するときに手で持っていく』とイメージすると意味を思い出しやすい。

関連語

  • 持ち込む — ある場所へ物を持って入ること。
  • 携行する — 小物などを常に持ち歩くこと。
  • 持参しない(対義語) — 必要な物を持って来ないこと。
持参