ogamu [拝む]の意味
拝む
おがむ
Romaji: ogamu
拝むとは何か?
翻訳と意味
礼拝する
定義
神や仏、または神聖視される対象に対して敬意を表し、頭を下げたり手を合わせたりして祈りや願いを捧げる動作をすること。
タイプ
動詞(自動詞・五段活用)
書き順
意味
- 謙譲の表現として用い、目上の人の顔などを見ることをへりくだって表す用法(例:「お顔を拝む」)。
- 切実に頼む・懇願することを強調する俗な用法。
- 畏敬や感嘆の気持ちで見つめることを表す転用的な用法。
構成
- 拝: 敬意や礼を表す意味を持つ漢字。示す側面を含む構成を持つ。
- む: 動詞を作る古い語尾の名残で、動作を表す。
用法
- 宗教的・儀礼的:寺社や祭礼での所作を指す。例: 「本堂に入り、静かに手を合わせて拝んだ。」
- 謙譲表現:面会や拝見の意味合いで用いる。例: 「名工のお顔を拝めて光栄だ。」(堅い・礼儀正しい場面)
- 口語・俗語:強く頼むときや願いを強調するときに使う。例: 「お願いだから助けて、拝んでもいいから!」(くだけた表現)
💡 ヒント
漢字の「拝」を見ると、礼を尽くすイメージを想起しやすい。手を合わせて願う姿を思い浮かべて「おがむ=合掌して願う」と覚えると定着しやすい。
関連語
- 祈る — 心中で願いを唱えること。
- 礼拝する — 儀礼的に敬意を示すこと。
- 拝見する — 「見る」の謙譲語(関連語としての用法)。
- 軽んじる — 尊重しない(反義語)。

