choushuu [徴収]の意味

徴収
ちょうしゅう
Romaji: choushuu N1

徴収とは何か?

翻訳と意味

取り立て

定義

国家や団体が法令や規程に基づいて金銭・物品を取りまとめて受け取る行為。

タイプ

名詞(サ変)

書き順

意味

  • 税金・料金・罰金などを行政や組織が集めること。
  • 債務などの未回収分を回収・取り立てること。
  • 検査や調査のために検体や資料を採取すること(医療・研究分野での用法)。

構成

  • 徴:呼び寄せる・召集する意味を含む字。
  • 収:取り入れる・収めるの意を表す字。
  • 両者を合わせて、呼び寄せて取り入れる=金銭や物品を取り立てて集めることを表す。

用法

主に公的・業務的な場面で用いられる語で、書き言葉や公式文書に多い。口語では「集める」「取り立てる」などに置き換えられることがある。使用例:
  • 市は来年度から新たな観光税を徴収する。
  • 会費は受付で一括徴収します。
  • 研究班は被験者から検体を徴収した。
💡 ヒント
「徴」は人や物を呼び寄せるイメージ、「収」はしまう・取り込むイメージ。呼んで集める→徴収と覚えると引き出しやすい。

関連語

  • 徴税 — 税金を徴収すること(税に特化した語)
  • 取立て — 未払い金などを取り立てること(債権回収)
  • 回収 — 広く取り戻すこと(回収する意味で類義)
  • 支払い(反意) — 相手が金銭を支払う行為
徴収