kyokugen [局限]の意味
局限
きょくげん
Romaji: kyokugen
局限とは何か?
翻訳と意味
制限、限界、範囲の限定
定義
物事の範囲を一定に限定すること。広がりを抑え、その範囲内にとどめる性質。
タイプ
名詞、動詞(他動詞)
書き順
意味
- 範囲・限界の設定。ある事柄を特定の範囲内に限定すること。
- 視野・発想の狭さ。広い可能性を抑え、閉塞的な見方になること。
語源
漢語由来、きょくげんという音読みの組み合わせによる成立。
由来
中国語起源の語で、日本語へ古くから取り入れられ、概念として定着している。
構成
- 局: 区分・区域・一定の枠組みを表す語
- 限: 限る、境界・限界を表す語
- 局限: 二語が結合して『一定の範囲に限定する』という意味を作る
用法
名詞として用いられ、範囲や限界を表す抽象的概念を指す。動詞化して『局限する』といい、他動詞として対象を限定する意味で使われる。例: この研究は局限された条件の下で行われている。彼の見方は局限的だ。予算の都合で局限的な範囲で進める。
💡 ヒント
覚え方: 局は局地の“局”として“狭い範囲を表す局地の局”。限は“境界を定める”と覚える。局限はこの二つの意味を結ぶ語で、範囲を限定することを覚える。
関連語
- 制限 — 範囲を限ること。
- 限定 — ある範囲だけにとどめること。
- 視野を狭める — 思考の幅を狭くすること。
- 拡張/拡大 — 範囲を広げること(対義語)

