yorikakaru [寄り掛かる]の意味
寄り掛かる
よりかかる
Romaji: yorikakaru
寄り掛かるとは何か?
翻訳と意味
もたれる
定義
体の一部または全体を他の物や人に近づけ、重さや姿勢を委ねる動作を指す自動詞。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 自分で責任を取らずに他人や組織に頼って行動すること。
- 判断や方針を既存の権威・習慣などに基づかせ、そのまま依拠すること。
構成
- 寄(よる/より): 近づく、寄せるという意味を持つ字。
- 掛(かかる/かける): 体重や作用をかける・かかるという意味を持つ字。
- 二字を合わせると「近づいてかかる=もたれかかる」という字義の結合になる。
用法
口語・文語ともに用いられるが、親しい間柄や比喩的表現で多く使われる。頼り過ぎる・甘えるという否定的な含みを帯びることがある。
- 物理的用例:彼は疲れてベンチに寄りかかった。
- 人間関係の用例:彼女はいつも母親に寄りかかって決断を避ける。
- 比喩的用例:その政策は過去の慣習に寄りかかっている。
💡 ヒント
電車や公共の場で誰かに寄り掛かると失礼に当たることがあるので、『寄り掛かる=頼りすぎる』のニュアンスを覚えておくと場面判断に役立つ。
関連語
- 自立する — 他に頼らず自分で立つこと(反意語)
- 独立する — 経済的・精神的に独り立ちすること(反意語)
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