kyakuma [客間]の意味
客間
きゃくま
Romaji: kyakuma
N3
客間とは何か?
翻訳と意味
来客用の部屋
定義
来訪した客を迎えたりもてなしたりするために用いられる室内のスペース。家庭で応接や接待に用いる部屋を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 家庭内で来客を一時的にもてなすために使う正式な座敷や居室を指すことが多いという用法上の注目点。
- 伝統的な住宅では客を通すための独立した間取りを意味し、日常的な居間とは区別されるという用法上の差。
構成
- 客: 訪れる人、もてなされる側の「客」を表す字。
- 間: 部屋や空間、仕切られた一区画を表す字。
- 二字を合わせて「客をもてなすための間(部屋)」という意味を表す語となっている。
用法
文語・口語ともに使われる中立的な語。住宅の間取り説明や日常会話、文章表現で用いられる。やや格式や改まった印象を与える場合があるため、くだけた場面では「応接間」や「客用の部屋」と言い換えられることがある。例文: 「年末に親戚が来るので客間を掃除した。」「あの家は客間を設けていて、お茶を出してくれた。」
💡 ヒント
「客(きゃく)+間(ま)」と分けて覚えれば、来客用の特別な部屋だとすぐにイメージしやすい。和風の家では床の間や座敷とセットで用いられることが多い点を覚えておくと用例が理解しやすい。
関連語
- 応接間(おうせつま): 訪問客を応接するための部屋。
- 客室(きゃくしつ): 宿泊施設や客が泊まるための部屋。
- 座敷(ざしき): 畳敷きの部屋。伝統的な客間を指すことがある。
- 居間(いま): 家族が日常的に過ごす部屋(対照語として)。

