jippi [実費]の意味

実費
じっぴ
Romaji: jippi N2

実費とは何か?

翻訳と意味

実際にかかった費用

定義

実際に支出された、または発生した費用そのものを指す名詞。支払額がそのまま請求されることを強調して用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 請求や補償の際に、上乗せや利益を含まない実際の支出額を示す用法。
  • 立て替え払いをした金額を返す際に用いる用法(弁償や精算の基準として)。
  • 見積もりや定額料と対置して使われることがある用法。

構成

  • 実 — 「実際」「真」を表す字。
  • 費 — 「費用」「支出」を表す字。
  • 二字が結合して「実際に生じた支出」を表す語となる。

用法

正式な文書や契約、会計・経理の場面で用いられることが多く、日常会話ではやや堅い表現。カジュアルな場では「かかった費用」「実際にかかった分」などが使われる。例文:
  • 出張旅費は実費精算とする。
  • 修理代は実費で請求される。
  • 保険で実費が支払われる場合、領収書の提出が必要だ。
💡 ヒント
領収書やレシートの合計がそのまま請求されるとき、それが「実費」。出張で集めた領収書=暗記の手がかり。

関連語

  • 実際の費用 — 実際にかかった金額(類義)。
  • 実費精算 — 実費に基づいて精算する手続き(関連語)。
  • 見積もり — 事前の概算額(対義)。
  • 定額 — 固定された料金(対義)。
実費