taisou [大層]の意味
大層
たいそう
Romaji: taisou
N1
大層とは何か?
翻訳と意味
非常に
定義
事柄の程度や度合いが強いことを示す語で、話し手の感情や評価を強める働きをする。
タイプ
副詞・形容動詞
書き順
意味
- 程度を強調する用法(例: 大層喜ぶ=とても喜ぶ)。
- 大げさ・過度の含意を伴う用法(例: 大層な言い方=やや大げさな表現)。
構成
- 大:大きさ・規模を示す字。
- 層:本来は「層」「段」を示す字。この語では程度の強さを表す語感を添える役割を持つ。
用法
口語・書き言葉の双方で用いられるが、やや改まった語調や古風な響きを含むことがある。副詞として動詞や形容詞を修飾する用法と、形容動詞的に名詞を修飾する用法がある。例文:「彼女は大層感謝していた。」「大層な準備をして迎える。」また、皮肉めいた場面で用いられることもある(例:「大層お詳しいようで」)。
💡 ヒント
「大(おお)」と「層(重なる層)」をイメージして、層が重なるほど程度が増すと覚えると意味が結びつきやすい。
関連語
- ずいぶん — かなりの程度。
- 甚だしい(はなはだしい) — 著しいさま、やや硬い表現。
- さほど — 反義語:それほどではない。
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