tasuuketsu [多数決]の意味
多数決
たすうけつ
Romaji: tasuuketsu
N3
多数決とは何か?
翻訳と意味
多数の意見に基づく決定方法
定義
集団の構成員間で、賛成の数が多い側の意見を採用して結論を出すこと。
タイプ
名詞
書き順
構成
- 多:量が多いことを示す漢字。
- 数:数・数量を表す漢字。
- 決:決定・判断を表す漢字。
- 語形成の仕方:前半が量や割合を示す要素、末尾が行為や状態を示す字を成す複合名詞。
用法
使用場面や語感の違いを含めた用例と解説:
- 公的・形式的:議会や委員会など公式の場で用いられる。例)「議案は多数決で可決された。」
- 日常・カジュアル:友人同士や職場での簡易な決定方法として使う。例)「行き先は多数決で決めよう。」
- 注意点:手早く決められる反面、少数意見が無視されやすいという批判的ニュアンスで言及されることがある。
💡 ヒント
語感の覚え方として「たすう=たくさん、けつ=けつ(決める)」と分けて覚え、会議で多数の手が上がる場面を想像すると定着しやすい。
関連語
- 採決:議案などに対する賛否を問う行為。多数決と並んで使われる語。
- 過半数による決定:全体の過半数を基準に決めること(多数決の一形式を指す表現)。
- 挙手採決:手を挙げて多数を確認する方法(多数決の具体的手続き)。
- 全会一致(反意語):参加者全員が同意して決めること。多数決と対比される概念。
- 合意形成(対立する概念):多数に頼らず協議で合意に達すること。

