kessan [決算]の意味
決算
けっさん
Romaji: kessan
N1
決算とは何か?
翻訳と意味
会計の締めと確定
定義
会計年度の終了時に、資産・負債・純資産を集計して財務諸表を作成・公表する行為。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 会計年度の締め括りとして、財務諸表を作成し公表する行為。
- 企業の業績・財政状況を公式に公表する時点や期間を指す語。
他の言語での意味
- en: settlement of accounts, financial closing, fiscal year-end
語源
漢語起源。音読みとして日本語に取り入れられ、財政語彙の一部となった。
由来
中国語の財政・商業関連語として古代から存在する語で、日本語に伝来・定着した。
構成
- 決: 決定・定めるという意。ここでは「締めくくる、確定する」という意味を含む。
- 算: 計算・算術の意。財務諸表を算定することを示す。
- 決算: 二字の結合で、計算と決定を通じて会計を締めくくくる行為を指す語。
用法
フォーマルな場で用いられ、企業の会計年度末の処理や公表を指す。日常会話では「決算を迎える」や「決算期」という形で用いられることが多い。例: 今年の決算は黒字だった。決算を迎える時期には内部統制を強化する。
💡 ヒント
覚え方のコツ: 決は「結ぶ・定める」、算は「計算する」の意。二字が組み合わさって“締めて確定する”という意味になると覚えると、年度末の意味が自然に結びつく。
関連語
- 清算(せいさん)— 会計の清算・終了を意味する近い語。
- 決算期(けっさんき)— 決算を実施する期間を指す語。

