dou~ [同~]の意味
同~
どう~
Romaji: dou~
同~とは何か?
翻訳と意味
一致を示す接頭辞
定義
語頭に付いて、ある対象が別のものと区別されず揃っていること、あるいは先に挙げた項目と一致していることを示す語素として働く。
タイプ
接頭辞
書き順
意味
- 対象の同一性や一致を示す用法(状態や性質が揃っていることを表す)。
- 前に述べた事柄を指示・参照する用法(書類や記録での省略的表現)。
構成
- 同 — 同一・ともにあることを示す漢字。一つのまとまりや一致を表す要素として機能する。
用法
主に書き言葉や公的文書、見出しなどの硬い文体で用いられることが多い。口語では「同じ」を用いることが多いが、複合語や定型表現では接頭辞として定着している。例文を挙げると、
- 同日発送の荷物は翌日に到着した。
- 前掲資料と同条件で検討する。
- 議事録に『同上』と記すことで、直前の項目を参照する。
💡 ヒント
同の字を「囲まれた口(まとまった集まりの声)」とイメージすると、『みんながそろっている』『先に述べたものと一致する』という機能を覚えやすい。
関連語
- 同一 — 完全に一致していることを表す語。
- 一緒 — 日常語で「ともにいる/共にある」を表す語。
- 別 — 対義語。区別されていることを示す語。
- 異 — 対義語。違いがあることを示す語。

