bungyou [分業]の意味
分業
ぶんぎょう
Romaji: bungyou
N2
分業とは何か?
翻訳と意味
仕事の分担
定義
作業や業務を役割ごとに割り振り、それぞれが担当して遂行する仕組み。効率化や専門化を目的とした仕事の運用形態を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 経済や生産の文脈で、工程や機能を専門化して分けること(例:国際分業)。
- 組織やチーム内で具体的な仕事や役目を分け合うこと。
- 家庭や日常生活で、家事などの役割を分担する意味で使われる場合。
構成
- 分:分ける・分かれることを表す字。
- 業:仕事・行いを表す字。
- 両字が合わさり、役割ごとに仕事を分けることを表す語となっている。
用法
フォーマルから一般まで広く使われる語。ビジネス文書や学術的な議論では専門的なプロセス分割を指すことが多く、日常会話では役割分担の話題で用いられる。例文:
- 工場では工程ごとの分業が進み、生産効率が向上した。
- プロジェクトでは初期段階で分業を明確にする必要がある。
- 家庭内の家事は夫婦で分業している。
💡 ヒント
工場の組み立てラインで一人が一つの工程だけを担当する様子を思い浮かべると覚えやすい。各自が一部分を受け持つ=分業。
関連語
- 役割分担:個々の役目を割り当てること。
- 分担:負担や仕事を分けること。
- 専門分化:機能や業務が専門化すること(類義)。
- 兼務:複数の役割を同時に果たすこと(対義)。
- 一貫作業:一人または一組織が工程の始めから終わりまで担当すること(対義)。

