kansou [乾燥]の意味
乾燥
かんそう
Romaji: kansou
N2
乾燥とは何か?
翻訳と意味
水分の欠如・からからの状態
定義
物や空気から水分や湿気が除かれて濡れていない状態を指す語。物を乾かす行為や工程を表す場合もある。
タイプ
名詞・する動詞
書き順
意味
- 物質や空気が潤いを失っていること、表面がしっとりしていない状態。
- 乾かす作業や処理(例:衣類を乾燥させること)。
- 比喩的に、表現や性質が味気なく、生気に欠けること(例:乾燥した文章)。
構成
- 乾(かん・かわく): 乾く、からからになることを示す字。
- 燥(そう): 乾いてぱさつくことや乾いた性質を表す字。
- 両字が組み合わさって『水分がなくなる状態』や『その処理』を意味する複合語になる。
用法
フォーマルな文書や技術的な説明、気象用語、日常会話まで幅広く使われる。医療や化粧品の文脈では肌や mucosa の乾燥を指すことが多く、電化製品や家電では機能として『乾燥機能』と表現される。例文:
・洗濯物は陽に当てて十分に乾燥させてください。
・冬は空気が乾燥しやすいので保湿が大切だ。
・食品の保存には乾燥剤を使うことがある。
用法の注意点:名詞として単独で使えるほか、『乾燥する』のようにサ変動詞で動詞化して用いる。
💡 ヒント
単語を覚えるコツは『乾』を『乾く(かわく)』と関連付け、『燥』を『ぞう』(乾燥機の「乾燥」表示を想起)として〈からからにする〉イメージを結びつけると定着しやすい。気象情報では『乾燥注意報』という言い回しがよく使われる。
関連語
- 乾き(かわき): 物が乾いている状態(類義語)
- 除湿(じょしつ): 空気中の湿気を取り除くこと(関連語)
- 湿潤(しつじゅん): 湿っていること(反義語)
- 湿気(しっけ): 湿り気(反義語・関連語)
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