tachisaru [立ち去る]の意味

立ち去る
たちさる
Romaji: tachisaru

立ち去るとは何か?

翻訳と意味

去る

定義

人や動物が、ある場所やその場面を離れて行くことを表す自動詞。滞在や留まらずに移動してその場を去る動作を指す。

タイプ

動詞(自動詞)

書き順

意味

  • 物理的にその場を離れて行くこと。
  • 会話や議論、場面から退出・退去すること(途中で席を立つなど)。
  • 書き言葉ややや堅い表現として用いられることがある。

構成

  • 立ち — 「立つ」の連用形。姿勢を起こす・位置についている意を含む形。
  • 去る — 離れる、行ってその場をはなれる意の動詞。
  • 結合 — 連用形+動詞の構造で、起ち上がるように行動してそのまま去るという動作を表す。

用法

日常語からやや文語的・堅い表現まで幅広く使われる。主に自動詞として、話し手が行為者の離脱を描写する際に用いる。
  • 彼は何も言わずに部屋を立ち去った。(自然な叙述)
  • 事件現場から勝手に立ち去るのは許されない。(事実・注意を表す)
  • その場を立ち去るべきかどうか迷った。(やや文語的)
💡 ヒント
舞台で役者が台から立ち上がって去る場面を想像すると、動作の連続(立って→去る)が覚えやすい。

関連語

  • 去る — 行ってその場を離れる(同義に近い)。
  • 離れる — 位置や場を離れる(同義、より中立的)。
  • 退出する — 場を去る(形式的・公的な場面で用いる)。
  • 残る — 留まる(反義語)。
立ち去る