aojiroi [青白い]の意味
青白い
あおじろい
Romaji: aojiroi
N2
青白いとは何か?
翻訳と意味
青みを帯びた白
定義
人や物の色が血色や暖かみを失い、冷たく淡い印象に見えることを表す形容詞。
タイプ
形容詞
書き順
意味
- 顔色が悪く見える状態(病気・疲労・恐怖などで血の気が薄いことを指す)。
- 光や影の具合で肌や物が薄く青みがかって見える描写。
- 比喩的に、驚きや恐怖で顔つきがこわばるさまを表すことがある。
構成
- 青:青色を表す字。冷たさや青みを連想させる。
- 白:白色を表す字。色の無さや薄さを示す。
- 二字が結びつき、青の性質が白に加わることで血色の乏しい冷たい白さを表す形容詞となっている。
用法
日常会話から文学的描写まで広く用いられる。口語では体調や驚きの表現として自然に使われ、文語では情景描写に用いられることが多い。例: 「急に顔が青白くなった。」(驚きや気分不良の描写)「朝霧に山肌が青白く見える。」(景色の描写)
💡 ヒント
「青=冷たさ、白=血の無さ」と覚えると、顔色が冷たく血の気がない様子を素早くイメージできる。
関連語
- 青ざめる — 顔色が悪くなる(自動詞的表現)。
- 蒼白(そうはく) — 非常に薄い白色、病的な顔色を表す語。
- 血色が良い — 健康的で赤みのある顔色(反意語)。

