meihaku [明白]の意味
明白
めいはく
Romaji: meihaku
N1
明白とは何か?
翻訳と意味
はっきりしていること、疑いの余地がないさま
定義
物事や事実のありさまが疑いなく明瞭で、誤解や迷いが生じない状態。また、そのさまを表す語。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 表面的・事実上はっきりしていて、疑いようがないこと。
- 説明や根拠が十分で、異論が出にくいこと(例:明白な証拠)。
- 副詞的に用いられ、物事が明確である様子を強調する用法(明白に〜する)。
構成
- 明:明るさや明瞭さを表す字。見通しの良さを示唆する要素。
- 白:純粋さや曖昧さのない状態を表す字。透明さ・明瞭さの象徴として用いられる。
- 両字が合わさることで、『はっきりとしていて疑いがない』という比喩的な意味合いを成す。
用法
主に書き言葉や丁寧な口語で用いられる。学術文書・法律文書・報道などの正式な場でよく見られるほか、日常会話でも強調して用いることがある。読みは主に「めいはく」。俗語的表現や若者の軽い会話ではあまり使われない。例文:
- 彼の関与は明白で、疑う余地がない。
- その説明は明白に間違っている。
💡 ヒント
語頭の音「めい」を「目(見る)」と結びつけて覚えるとよい。〈目でよく見える=はっきりしている〉とイメージすると忘れにくい。
関連語
- 明らか — はっきりしていること(意味が近い同義語)。
- はっきり — 見通しや輪郭などがぼやけていないこと(類義)。
- 曖昧 — はっきりしないこと(反義語)。
- 不明 — 明らかでないこと(反義語)。

