chouhen [長編]の意味

長編
ちょうへん
Romaji: chouhen N2

長編とは何か?

翻訳と意味

長尺の作品

定義

作品の分量や上演・上映の時間が長いものを指す名詞。主に小説・映画・演劇などで、短編と対になる概念として用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 文学で長い分量の小説・物語を指す用法。
  • 映像や舞台で上映・上演時間が長い作品を指す用法。
  • 比喩的に、物事の規模や継続時間が大きいことを表すことがある。

構成

  • 長:長いことを表す漢字。
  • 編:文章や作品の一区分・巻を示す漢字。
  • 両字で「篇・巻が長い作品」の意を表す合成語となっている。

用法

文語的・常用的な語で、書評や作品の分類、会話でも広く使われる。かしこまった場では書評や解説文で頻出し、日常会話では『この映画は長編だ』のように普通に使われる。例文:
  • 彼の最新作は長編で、上下巻に分かれている。
  • その監督は長編映画を得意とする。
  • この作品は短編ではなく長編として刊行された。
💡 ヒント
「長(ちょう)+編(へん)」を『編(作品)の長さが長い』と直感的に結びつけて覚えるとわかりやすい。映画なら『長尺』を連想すると判別が容易。

関連語

  • 短編 — 分量や時間が短い作品。
  • 長篇 — 同義の異字体(同じ読み・意味)。
長編