nousanbutsu [農産物]の意味
農産物
のうさんぶつ
Romaji: nousanbutsu
N2
農産物とは何か?
翻訳と意味
田畑で生産される作物・産品
定義
田畑や農場で栽培・生産され、市場に出される作物やその産品をまとめて指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 食用の作物だけでなく、飼料用・工業原料用など、農業で生産される品目全体を指す用法。
- 統計や経済の文脈で、生産量・出荷量・生産額などを示す際の対象を表す専門的な語として用いられる。
- 文脈によっては、簡単な加工を経た製品(乾燥品、冷凍品、原料加工品など)も含めて扱う場合がある。
構成
- 農:耕作や農業を表す字。
- 産:生まれる・生産することを表す字。
- 物:品物・ものを示す字。
- 三字が合わさって「農で生産されたもの」を意味する熟語になる。
用法
公的文書・報告書や流通・農業関係の文章で頻繁に使われるやや形式的な語。日常会話では具体的な品目名(例:野菜、果物、米)を挙げることが多い。例文:
- 「今年は地元の農産物の出荷量が増加した。」(ニュース・報告)
- 「直売所で新鮮な農産物を買った。」(日常の購買場面、やや一般語)
💡 ヒント
「のう(田畑)→さん(生まれる)→ぶつ(もの)」という順でイメージすると、〈田畑で生まれたもの〉として覚えやすい。
関連語
- 農作物 — 耕作して得られる作物。
- 作物 — 栽培される植物全般。
- 農産 — 農業に関係する産物(略式・文脈依存)。
- 対義語:工業製品 — 工業で生産される製品。

