nokinami [軒並]の意味

軒並
のきなみ
Romaji: nokinami N3

軒並とは何か?

翻訳と意味

軒の並ぶこと。軒が一列に並ぶ状態を指す語

定義

軒が並んでいる状態を指す名詞。転じて、物事の状態が広範囲に一様に及ぶことを表す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 軒が並ぶさま。道沿いの家の軒が整列している景色を指す。
  • 広い範囲で一様に起こることを指す比喩的用法。

構成

  • 軒: 家の軒先を指す。沿道の列を連想させる部位。
  • 並: 並ぶ、整列する。軒と並の組み合わせが基本イメージを作る。

用法

現代日本語では副詞的に使われ、物価・景気などが一様に上昇・悪化する様子を表す。

例: 物価は軒並み上昇した。

💡 ヒント
頭の中で街路の軒並みを思い浮かべると、のきなみが“すべて一様に”という意味へ転じたことが覚えやすい。

関連語

  • 一斉に — 同時に、同じ時期に
  • 一様に — 同じ程度で、均等に
  • 全般に — 範囲が広く、全体に
軒並