miotosu [見落とす]の意味
見落とす
みおとす
Romaji: miotosu
N3
見落とすとは何か?
翻訳と意味
注意が行き届かずに見逃すこと
定義
視野や注意が不十分で、目に入ったはずの物事や確認すべき点を気づかずに通り過ぎること。具体的には書類や誤り、細部、出来事などを見つけられない、あるいは見逃す場合に用いられる他動詞。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 視覚的に見逃すこと。見ているつもりでも発見できない。
- 確認や点検の過程で誤りや抜けを見つけられないこと。
- 機会や情報を取りこぼすこと。比喩的に用いられることがある。
構成
- 見:見る、目で知覚することを表す。
- 落とす:落ちるようにして失わせる、下に落とすという意味を持つ動詞。
- 両者の結合で「視界や注意の中から(何かが)落ちてしまう=見えなくなる/見逃す」というイメージで用いられる。
用法
日常語からビジネス文書まで広く使われる。堅めの場面では丁寧形(見落としました)が好まれるが、会話では普通形(見落とした/見落とす)も多い。謝罪や報告の文脈で「見落としていました」「見落してしまい、申し訳ありません」のように使う例が多い。例文:
- メールの件名を見落として返信が遅れた。
- チェックリストをもう一度確認したが、小さなミスを見落としていた。
- 会議中の発言を一部見落としてしまったため、フォローが必要だ。
💡 ヒント
重要な項目は手で指し示すか付箋を貼る習慣をつけると「見落とす」を防ぎやすい。チェックは視覚だけでなく声に出して確認すると効果的。
関連語
- 見過ごす — 注意を払わずに通り過ぎる、見逃す。
- 見逃す — 目に入っているはずのものを発見できない、機会を失う。
- 取りこぼす — 必要な物事を取り逃がす、漏らす(主に結果に焦点)。
- 気づく(反意) — 注意が向いて発見する。

