hyou omote [表]の意味
表
ひょう おもて
Romaji: hyou omote
表とは何か?
翻訳と意味
表面・一覧・外に示すこと
定義
物の外側や正面をさす語で、目に見える面や正面の位置を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 一覧や図にまとめたもの。例:成績を並べた一覧(表)。
- 人や物の外に現れる様子や外見。例:顔や態度に現れる様子。
- 貨幣などの「表側」、正面を指す用法。
他の言語での意味
- id: permukaan, muka depan, bagian luar; tabel/daftar; menyatakan/menampilkan (dalam konteks tertentu)
- pt: frente, face, superfície, exterior, tabela, gráfico, expressão
語源
漢字としての音は古代中国語由来の音を受けて日本語に取り入れられ、受容時に日本語の音声体系に合わせて変化した。
由来
古代中国で字形・意味が成立し、漢字の伝来とともに日本語に導入された。日本の漢字使用史の早期から見られる文字である。
構成
- 上部は衣(ころも)を示す要素で、衣服や外側を連想させる意匠を含む。
- 全体として「外に出す・示す」という意味を表す字形の組み合わせになっている。
用法
日常語から書き言葉まで広く使われる。以下は用例とニュアンスの説明。
- 名詞として(物の面): 「紙の表を確認する」→ 物の目に見える側面を指す。
- 名詞(一覧・図表): 「売上表を作る」→ データを一覧で示す書式を指す。
- 派生語や複合語での用法(形式的・専門的): 「表層」「表題」「表計算」など、書き言葉や技術的表現で使用。
💡 ヒント
着物の「表(おもて)」を想像する。衣を広げて人に見せるイメージで『外に見える面』という意味を結びつけると覚えやすい。
関連語
- 表面(ひょうめん): 物の外側の面。
- 一覧(いちらん): データを並べた表の意。
- 裏(うら): 表の反対で、背面や内側を指す語(対義語)。

