kaidō [街道]の意味

街道
かいどう
Romaji: kaidō N5

街道とは何か?

翻訳と意味

町と町を結ぶ主要な道。広義には街路・道路の意。

定義

町と町を結ぶ通行のための道路。江戸時代の幹線道路を指す語としても用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 町と町を結ぶ通行の道。道路としての基本的意味。
  • 江戸時代の幹線道路を指す歴史的・制度的用語として用いられる。
  • 比喩的に、方向・進路・道筋を指す語として用いられることがある。

語源

漢語由来の語で、音読みを連ねた二字熟語として形成された。

由来

日本語に取り入れられた漢語であり、江戸時代の道路制度と結びつく歴史がある。

構成

  • 街: 都市・町の区域を指す語。人の生活空間を含むニュアンス。
  • 道: 道路・通る道の意味。交通の経路を表す。
  • 合成: 町と道路を結ぶ概念を表す語で、古くから都市間の交通網を指す用語として定着。

用法

公的文書・歴史的解説・観光案内などの硬い語感で使われる。一方、日常語としては『道』や『道路』と比較してやや文学的・古風な響きを持つ。例: この街道を東へ進めば宿場町に着く。五街道の一つ、東海道は江戸と京都を結んだ。
💡 ヒント
覚え方のコツとして、街と道という二つの要素が結ばれて“街の道”すなわち街道になると覚える。読みは“かいどう”と音読みで覚えると発音が安定する。

関連語

  • 道 — 同義語として広く使われる一般的な語。
  • 道路 — 物理的な道路を指す現代語。
  • 街路 — 都市の街中の通りを指す語。
  • 路線 — 経路・線としての意味で用いられることがある。
  • 私道 — 私有地の道路という対照的な語。
街道