ryoushin [良心]の意味
良心
りょうしん
Romaji: ryoushin
良心とは何か?
翻訳と意味
善悪をわきまえる心
定義
人が自らの行為の正否や道徳的側面を内面で自覚し、その自覚に基づいて行動を抑制したり責任を感じたりする心のはたらき。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 個人の倫理的判断や内的な良識としての心理的機能。
- 行為に対して生じる罪悪感や良心の呵責を指す用法。
- 法律・哲学の議論で、信条や良心の自由に関連して用いられる専門的な意味。
他の言語での意味
- es: consciencia, sentido moral
構成
- 良:よい、善であることを示す字。
- 心:こころ、精神や感情を示す字。
- 両字を組み合わせることで、道徳的な志向や内面的な心のあり方を表す語となる。
用法
日常会話から学術論文まで幅広く使われる語。口語では感情を表す表現と結びつけて使われることが多く、形式ばった場では権利や自由を論じる際に用いられる。
- 日常(非難): 「そんなことをして良心が痛まないのか?」
- 議論(学術・法律): 「良心の自由は憲法上保護されるべきだ。」
- 自己評価(肯定): 「良心に従って判断したつもりだ。」
💡 ヒント
『良=よい』と『心=こころ』を素直に結びつけて、悪事をすると胸がざわつく感覚があることを思い浮かべると覚えやすい。
関連語
- 良識 — 社会的・常識的な判断力
- 善意 — 相手に対する好意や親切な気持ち
- 悪意 — 他者に害を及ぼそうとする意図(対義語)
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