bouseki [紡績]の意味

紡績
ぼうせき
Romaji: bouseki

紡績とは何か?

翻訳と意味

糸をつむぐ仕事・産業

定義

原料の繊維を撚ったり延ばしたりして糸に加工する工程、またはその工程を担う産業や施設を指す語。

タイプ

名詞(する動詞)

書き順

意味

  • 紡績の工程から生まれた糸や紡績品を指す用法。
  • 紡績業を営む会社や紡績工場そのものを指す用法。

構成

  • 紡:糸へんを含み、糸をつむぐ・つむるという意味を表す字。
  • 績:成果・業績を示す字で、ここでは『生産する・成す』という意味合いで合わさる。

用法

主に工業・技術・経済関連の文書や報道、専門分野で用いられる。日常会話で使うと専門的な響きがある。例文:
  • 紡績技術の革新により生産コストが下がった。
  • この地域はかつて多くの紡績工場が稼働していた。
  • 彼は紡績業界で長年経験を積んだエンジニアだ。
💡 ヒント
紡の字に〈糸へん〉があるのを見て「糸に関すること」、績は「業績」の績を思い出して『糸を作る仕事』と結びつけて覚えると忘れにくい。

関連語

  • 紡ぎ(つむぎ)— 手や小規模な設備で糸をつむぐ行為や製品。
  • 製糸(せいし)— 主に絹糸を作る工程(用途・素材が異なるが関連する語)。
紡績