kanso [簡素]の意味
簡素
かんそ
Romaji: kanso
N2
簡素とは何か?
翻訳と意味
素朴で飾りの少ないこと。質素である状態。
定義
装飾や無駄を省き、簡素であるさま。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 飾り気がなく、質素であるさま。要点を絞り、無駄を省く性質を指す。
- 実用性を重視した、簡素な構成・表現。
- 美徳としての「簡素さ」(過度な贅飾を避ける態度・生活様式)。
語源
漢語由来の音読。
由来
中国語起源の語。日本語には漢字を通じて伝来。
構成
- 簡: 簡易・簡潔を意味し、音読みはかん。意味は「簡便」で要点をさす。
- 素: 素地・材料、ありのままを意味し、音読みはそ。
用法
- 公式文書・説明文で好まれる。堅い語感。
- 日常会話では控えめで穏やかな印象を与える。
- 比喩・評価表現として、過剰な装飾を避ける文脈で用いられる。
💡 ヒント
覚え方: 簡は簡単の“簡”、素は素のままの“素”。二字が組み合わさって、装飾をそぎ落とした“簡素”の意味になる。
関連語
- 質素 – 同義語。飾りの少ないさまを指す。
- 素朴 – 自然で飾りのないさま。ややニュートラルな響き。
- 華美 – 対義語。華やかで装飾的な状態。

