kasho [箇所]の意味
箇所
かしょ
Romaji: kasho
N2
箇所とは何か?
翻訳と意味
場所・点
定義
物や文章、物事の中で区別して指し示せる一つの位置や部分を指す名詞。特に誤り・注目点・危険箇所などを特定するときに用いる。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 文書や発言の中で注目・訂正の対象となる具体的な位置(例:誤字の箇所)。
- 建築物や地形などで問題や注意が必要なポイント(例:崩落の危険箇所)。
- 数量を表す語として、いくつかの点・場所を数える用法(例:三箇所)。
構成
- 箇:数を数える働きを持つ字。助数詞的な用法を示唆する。
- 所:場所・地点・部分を示す字。
- 両者が結びつき、数えられる「場所」や「点」を表す語になる。
用法
書き言葉や公的な文脈でよく用いられるが、日常会話でも広く使われる。文章中の固有の位置を指し示す際に使うことが多く、数を伴って「二箇所」「数箇所」と表すことができる。例文:
- この箇所を訂正してください。
- 地図に危険箇所が赤で示されている。
- 説明書の該当箇所を参照してください。
💡 ヒント
「箇所」は『かぞえる所』と覚えると、場所を数えたり特定したりする語だと記憶しやすい。
関連語
- 個所 — 同義の別表記。
- 場所 — 一般的な位置を示す語。
- 部位 — 部分やパーツを強調する語。
- 点 — ポイントや箇のような小さな位置を表す語。
- 全体 — 対義語。全体や全部を指す。
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