hisho [秘書]の意味
秘書
ひしょ
Romaji: hisho
N2
秘書とは何か?
翻訳と意味
事務補佐
定義
上司や組織の業務を支え、予定調整・文書の整理や作成・来客応対・電話や連絡の取りまとめなどを担う職務、またはその職に就いている人。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 職務としての秘書。企業や公的機関で上記のような補助業務を担当する者。
- 政治分野などで政策調整や秘書官的な役割を果たす職務。
- 小説やドラマなどで、上司の個人的な世話や内密の用件を扱う存在として描かれる場合の用法。
他の言語での意味
- es: secretario, secretaria
- pt: secretário, secretária
構成
- 秘: 「ひそか」「秘密」を示す字で、隠す・内密を意味する要素を持つ。
- 書: 書くこと・書物・書類を表す字。文書や記録に関わる意を含む。
- 両字が結びついて、内々の用務や書類・連絡を扱う職務を表す語として成り立っている。
用法
書き言葉・話し言葉ともに使われるが、職名としてはやや改まった場面で用いられることが多い。口語では「(人を)秘書にする/秘書を雇う」「秘書が対応する」などと使う。例: 「会議の日程は秘書に調整してもらった。」「大臣の秘書は多忙だ。」
💡 ヒント
「秘(ひ)=秘密、書(しょ)=書類」をつなげて「秘密に近い大事な書類を扱う人」を想像すると覚えやすい。また、秘書は上司への窓口や情報整理が主な役割である点をイメージすると語義が定着しやすい。
関連語
- 事務員 — 事務一般を担当する職員(秘書ほど上司に密接しない場合も多い)。
- アシスタント — 補助的な役割を指す外来語的表現。
- 秘書官 — 公務員組織などで使われる公式な肩書き。

