youhou [用法]の意味
用法
ようほう
Romaji: youhou
N2
用法とは何か?
翻訳と意味
使い方・使用上の規則
定義
物や言葉の使い方、または使用上の決まりや手続き全般を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 具体的な使用方法や手順。例:器具や製品の扱い方。
- 語や文の用いられ方を指す言語学的な意味。例:語の文法上の用い方。
- 医薬品などでの服用方法や使用上の注意を指す表現。例:用法・用量。
語源
漢語(中国語語彙)を元にした熟語で、日本語の音読みで定着した語。語の構成は中国語の対応表現に由来するが、日本語音に合わせて発音・用法が確立された。
由来
古代から中世を通じて漢文や漢語の影響を受けた語彙の一つとして日本語に入った表現で、学術・実務の文脈で用いられるようになった歴史的背景がある。
構成
- 用:用いる、使うという意味を持つ漢字。
- 法:方法、規則、手段を表す漢字。
- 二字を合わせて『どのように用いるかを定める規則・方法』という意味になる。
用法
- 文書や公的な説明書ではやや堅い語として使われる。例:説明書の用法をよく読むこと。
- 医学・薬学では専門的な語として頻出する。例:用法・用量を守る。
- 言語学や辞書的説明では語の使われ方を示す用語として使われる。例:この語の用法は口語と書き言葉で異なる。
💡 ヒント
用(もちいる)+法(ほう)で『何をどう用いるか』と分解して考えると覚えやすい。説明書や薬のラベルを見ると実例が多い。
関連語
- 使い方 — 実際の操作や扱い方。
- 使用法 — 物や方法の利用のしかた(ほぼ同義)。
- 利用法 — 利用のしかた、特に目的に応じた使い方。
- 誤用 — 間違った使い方(反義語的対比)。

