hibana [火花]の意味

火花
ひばな
Romaji: hibana

火花とは何か?

翻訳と意味

小さな火のきらめき

定義

燃焼の際に飛び散る小さな光や燃えかす。また、比喩的に、人や物事の間で生じる鋭い刺激や瞬間的なきらめき、激しい言葉のやり取りを指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 燃焼時に飛び散る微細な光や火片。火がはぜるときに見える小さな点。
  • 感情・発想・技量などがぶつかって生じる刺激的な瞬間ややり取り。「火花を散らす」の形で用いられることが多い。

他の言語での意味

  • es: fuego, flor, chispa
  • en: fire, flower; spark
  • pt: faísca, fagulha

構成

  • 火:燃えるもの。燃焼に関わる事物を表す字。
  • 花:植物の花。ここでは「花のように散る・きらめく」といった比喩的な用法を借用している。

用法

口語から文語まで広く用いられる語で、物理的な火の粒を指すときは日常表現としても普通に使われる。比喩的用法は文章・スピーチ・報道などでも多く見られ、対立や競争を強調する際に用いられる。例文:
  • 焚き火から火花が飛んで、薪の近くに落ちた。
  • 両チームは試合序盤から火花を散らしていた。
💡 ヒント
火がぱっと散って小さな光が咲く様子を「花」にたとえると覚えやすい。情景を想像して「火の花」とイメージする。

関連語

  • 火の粉 — 飛び散る小さな燃えかす(類義)。
  • 火しぶき — 火がはぜて飛ぶ火粒(類義)。
火花