setomono [瀬戸物]の意味
瀬戸物
せともの
Romaji: setomono
瀬戸物とは何か?
翻訳と意味
陶器
定義
陶磁器や焼き物の総称。日常生活で使われる皿・茶碗・壺などの陶製品を指す語。
タイプ
名詞
書き順
語源
和語の複合語で、地名と一般名詞の結合による語形成。音韻上の変化は特に見られない。
由来
地域の陶磁器生産と流通の過程で成立した呼称である。成立年代は明確でない。
構成
- 瀬: 流れの速い浅瀬や狭い海峡を表す字。
- 戸: 出入り口・区切りを表す字、地名を構成することがある。
- 物: もの、製品を意味する字。
- 合成: 地名『瀬戸』と『物』が結びついて『瀬戸の産物』を意味する語を成す。
用法
日常語として広く用いられる。やや伝統的な響きがあり、書き言葉・話し言葉の両方で使われる。例文:
- 母は古い瀬戸物の皿を大切にしている。
- 骨董市で瀬戸物の湯のみを手に入れた。
💡 ヒント
『せと』=地名、『もの』=器と連想して覚えると定着しやすい。陶器の手触りや音をイメージすると記憶に残る。
関連語
- 陶器 — 陶磁器全般を指す語。
- 焼き物 — 焼成された器物を指す語。

