nokori [残り]の意味
残り
のこり
Romaji: nokori
N5
残りとは何か?
翻訳と意味
残っているもの・余り
定義
物や時間、数量などのうち既に減った後に残されている部分や量、またはその状態を表す名詞。
タイプ
名詞(接尾辞的用法あり)
書き順
意味
- 食べ物や品物など、使用・消費の後に残されたもの(いわゆる『余り』『残飯』)。
- 計算や分配で割り切れずに残る数や量(数学的な余り)。
- ある期間や予定のうちまだ経過していない時間・期間(残り時間)。
- 行為や出来事の後に残る印象・影響・余韻(心の残り、後の残り香など)。
他の言語での意味
- es: resto, remanente, lo que queda, sobra
- pt: rest, remainder, leftovers
構成
- 残 — 「のこる」の意を含む漢字で、物や状態が残存することを表す。
- り — 動詞や形容詞を名詞化する接尾辞的なひらがな要素で、状態や部分を名詞として扱う役割を持つ。
用法
日常会話から書き言葉まで広く使われる。カジュアルな場面でそのまま名詞として用いることが多いほか、名詞化した形で他の語に接続して使われることがある。例文:
・夕食の残りを温めて食べる。
・試験の残り時間はあと10分だ。
・予算の残りを別の項目に回す。
語尾に付けて「〜の残り(例:三日分の残り)」のように用いることが多く、文章や口語ともに自然に通用する表現である。
💡 ヒント
夕食後の皿に残ったおかずをイメージすると覚えやすい。『残』が『のこる』、末尾の『り』で名詞になる、と覚えると用法が思い出しやすい。
関連語
- 余り(あまり)— 使い切られずに残った量や部分。
- 後(あと)— 残り時間や残された事柄を指す語(語感はより時間的)。
- 全部(ぜんぶ)— 反対語。残っていない状態を示す。

