jōyaku [条約]の意味
条約
じょうやく
Romaji: jōyaku
N1
条約とは何か?
翻訳と意味
正式な契約文書、特に国際的な合意を指す語
定義
国際法上・国家間で締結される正式な契約を指す語。条項を定め、双方の権利義務を規定する文書。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 国際的な正式契約・協定を指す語。
- 比喩的に、一定の条項を含む広義の合意を指すことがある。
語源
漢語由来。中国語の語彙として日本語に借用され、音読みはじょうやく。
由来
中国の法制度用語を日本語へ取り入れた漢語で、日本語には近世以降、外交分野で広く用いられる語として定着。
構成
- 条: 条件・条項を表す。一定の区切りや基準を示す意匠。
- 約: 約束・約定を表す。信頼関係や義務を意味する語。
- 二字が結びつき、国家間の正式な契約を指す法的概念を作る。
用法
- 公式・公的場面で用いられる語。外交文書、法学・政治の文脈で頻出。
- 日常会話ではほとんど使われず、ニュースや講義、条約締結の報道で耳にする。
💡 ヒント
じょうやくは“線と約束を結ぶ”イメージで覚える。条項が揃って初めて約束が成立するという意味合いを連想すると覚えやすい。
関連語
- 協定—より一般的な合意・取り決めを指す語。
- 契約—契約書の文書・商事的取り決めを指す語。
- 口約束—非公式な約束を指す語。

