abareru [暴れる]の意味
暴れる
あばれる
Romaji: abareru
N3
暴れるとは何か?
翻訳と意味
乱暴に振る舞う
定義
制御できないほど力や勢いを伴って乱暴に動く自動詞。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 人や動物が力を使って周囲を乱す行為をすること(暴行や破壊を伴う場合が多い)。
- 自然現象や機械などが激しく荒れて正常に収まらない状態になること。
- 感情・衝動が抑えられずに表に出ることを比喩的に表す用法。
他の言語での意味
- id: mengamuk, bertindak liar, meluap
構成
- 暴:激しい力や乱暴を表す漢字。物事があらわになる・むき出しになるといった意味合いを持つ。
- れる:動詞語尾。自発や状態を表す語形ではなく、ここでは自動詞の語尾として動作が主体に起こることを示す。
用法
口語でも書き言葉でも使われるが、出来事の激しさを強調するために使われる。警察沙汰や事故、天候の激化を伝える場面でよく出る。例文:
- 酔って店で暴れたため、警察に連れて行かれた。(カジュアル/報道)
- 逮捕されそうになって彼は必死に暴れた。(会話)
- 台風で海が暴れ、岸壁が崩れた。(報道/書き言葉)
- 感情が抑えきれず、彼女は部屋で暴れてしまった。(比喩的用法)
💡 ヒント
馬が手綱を振り切って走り回る映像を思い浮かべると覚えやすい。音の響き〈あばれる〉が荒々しい動きを連想させる。
関連語
- 暴走する — 制御が利かず暴走する(類義)
- 乱暴に振る舞う — 力任せに行動する(類義)
- 荒れる — 激しく乱れる(自然現象に近い類義)
- 大人しくする — 落ち着いて行動する(反義)
- 落ち着く — 冷静になる(反義)

