katsugu [担ぐ]の意味

担ぐ
かつぐ
Romaji: katsugu N2

担ぐとは何か?

翻訳と意味

肩にのせて運ぶ/もてはやす・だます(比喩)

定義

肩の上に物をのせて支えながら運ぶ動作を表す他動詞。身近な行為として祭礼などで用いられる。

タイプ

動詞(五段・他動詞)

書き順

意味

  • 人を欺いて利用すること。うまく騙す含意がある。
  • 支持や称賛で人や物事を不当に持ち上げること。過度にもてはやすというニュアンス。

構成

  • 担:手偏(てへん)+旦で構成される漢字。手偏は手や動作を示し、旦は明け方や平らを示す字形。

用法

日常語からやや文語的な表現まで幅広く使われる。祭りや運搬の場面では普通語、人物評価や詐術を指すときは否定的・比喩的表現になる。例文:
  • 神輿を担ぐ(祭りで実際に肩にのせて運ぶ)
  • 彼は周囲に担がれて実力以上に評価されている(もてはやされている)
  • 新手に担がれて大金を失った(だまされた)
💡 ヒント
祭りの光景を想像すると覚えやすい。肩にのせた神輿をみんなで「かつぐ」姿をイメージすると語感が定着する。

関連語

  • 背負う — 荷物などを背に負って運ぶ(類義)。
  • もちあげる — 評価して高く扱う(類義)。
  • 騙す — 他人を欺く(類義、否定的)。
担ぐ