daku, idaku [抱く]の意味
抱く
だく・いだく
Romaji: daku, idaku
N3
抱くとは何か?
翻訳と意味
抱きしめる、心に持つ
定義
腕や体で相手や物を包み込むようにして支えること。主に物理的な抱擁・保持を指す。
タイプ
動詞・他動詞(五段活用)
書き順
意味
- 心の中に感情や考えを持つこと(希望・恐れ・疑念などを胸に抱くこと)。
- 計画や期待を心に抱く、比喩的に用いる用法。
- 性的な意味で相手と肉体関係を持つことを婉曲または俗に表す用法。
他の言語での意味
- es: abrazar, sostener en brazos, albergar (un sentimiento)
- ko: 안다, 품다, 껴안다, 마음속으로 품다, 생각이나 감정을 품다
構成
- 扌(手偏) — 手を表す部首。
- 包 — 包む・くるむの意を表す字。
- 全体として「手で包む・抱える」という字義が成り立つ。
用法
日常語では物を抱える動作を表す際に用いられる。ややかしこまった語や文語調では感情・考えを内に持つ意で〈いだく〉の読みで使われる。性的な用法は俗語的で文脈に注意が必要。例文:
- 母親が赤ん坊をだいてあやす。
- 作家は新しい理想を胸にいだいた。
- その噂を本気で抱いているとは思えない。
💡 ヒント
「いだく」の〈い〉を「内(うち)」と結びつけて、感情や考えを内側に抱く語感を覚えると違いを思い出しやすい。
関連語
- 抱きしめる — 強く抱える、親しみを込めて抱く。
- 抱える — 物や問題を持つ・負う(類義)。
- 放す/離す — 抱くの反対。対象を手放す意味。

