zashiki [座敷]の意味
座敷
ざしき
Romaji: zashiki
N2
座敷とは何か?
翻訳と意味
客間
定義
畳を敷いた室内の一室で、客をもてなしたり座って過ごしたりする用途の部屋。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 商談や接待、宴会など、人を招いてもてなすために使われる部屋や空間。
- 特定の用途に区切られた小さな部屋を指すことがある(例:座敷牢などの複合語での用法)。
- 転じて、特定の職業や活動が行われる場を比喩的に指すことがある(例:〜の座敷を預かる、など)。
構成
- 座: 腰を下ろすこと、座る場所を示す字。座席・座るに使われる。
- 敷: 敷く、広げることを示す字。畳や布を敷く意味を含む。
- 両字の結合: 「座る場所を整える」「座るために敷かれた場所」というイメージから、畳敷きの室内を指す語となる。
用法
書き言葉・話し言葉ともに用いられる一般語。伝統的な家屋や料亭、旅館などの文脈で頻出する。砕けた場面でも「座敷で飲む」など日常的に使われる。例文:
- 親戚が来たので、座敷に布団を並べて泊めた。
- 古い旅館の座敷で懐石料理をいただいた。
- 彼は宴会の座敷を取り仕切る役割を任された。
💡 ヒント
「座」と「敷」を合わせて、まず〈座る〉ことと〈敷く〉ことを思い浮かべると覚えやすい。畳に座布団を敷いて客を迎える光景を想像すると定着しやすい。
関連語
- 和室 — 日本式の部屋。
- 客間 — 客をもてなすための部屋。
- 洋間 — 西洋式の部屋(反意語として対比されることがある)。

