yashiki [屋敷]の意味

屋敷
やしき
Romaji: yashiki N2

屋敷とは何か?

翻訳と意味

大きな家

定義

庭や門などの敷地を伴う建物やその敷地全体を指す名詞。しばしば格式や広さを含意する。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • かつての武家や豪商などが居住したような、格式のある住宅や邸内を指す用法。
  • 複合語に現れ、特定の種類の館や建造物を表す接尾語的用法(例: 武家屋敷, お化け屋敷)。
  • 比喩的に、ある人物の支配下にある場所や拠点を指すことがある。

他の言語での意味

  • pt: mansion, residência, casa grande

構成

  • 屋 — 屋根のある建物、店を表す字。
  • 敷 — 敷く、地を平らにする・広げることを表す字。
  • 両字を合わせて、建物とその敷地・広がりを含む住まいを表す表記。

用法

日常語から文語まで用いられるが、対象が大きく古風または格式を伴う場合に使われやすい。敬意を表す場合は「お屋敷」として用いる。口語では複合語としての出現が多い。例文: 「昔、その村には立派な屋敷が残っている。」/「社長のお屋敷に招かれた。」/「子どもたちは祭りでお化け屋敷を楽しんだ。」
💡 ヒント
音を分けて覚えると覚えやすい。や(建物)+しき(敷地)と連想して、建物だけでなく周囲の敷地まで含む言葉だとイメージする。

関連語

  • 邸宅 — 格式や規模のある住まい。
  • 住居 — 生活の場としての住まい全般。
  • 家屋 — 建物としての家。
  • 対義語: 賃貸住宅 — 小規模で個別の住まい。
屋敷