iyagaru [嫌がる]の意味

嫌がる
いやがる
Romaji: iyagaru N4

嫌がるとは何か?

翻訳と意味

嫌だと感じてそれを示す

定義

ある物事や行為を好ましくないと感じ、その不快や抵抗を外に出すことを表す動詞。主に第三者の感情や態度を述べる際に用いる。

タイプ

動詞(五段活用、他動詞)

書き順

意味

  • 対象に対して不快・嫌悪を抱き、それが行動や表情に現れること。
  • ある行為をしたがらない、したくないという消極的な態度や拒否の傾向を示すこと。

他の言語での意味

  • ko: 싫어하다, 꺼리다, 마음에 들지 않다

構成

  • 嫌:いや、きらい。不快や好ましくないことを示す漢字。
  • がる:形容詞や形容動詞の感情・状態が外に現れることを表す動詞的接尾辞で、他者についてその様子を述べる機能を持つ。

用法

日常語。口語でも文語でも使われるが、第三者の感情を述べる際に特に多い。敬体にすると「嫌がります」、否定形は「嫌がらない」。例文: ・子どもは注射をとても嫌がる。 ・彼は写真を撮られるのを嫌がって、すぐ目をそらした。 ・無理に薦めると、かえってその人が嫌がることがある。 丁寧表現や報告調では「〜を嫌がる」と客観的に述べる使い方が多い。
💡 ヒント
「いや(心の拒否)」+「がる(外に出す)」と覚えるとよい。相手の顔つきや態度が『いやだ』を外に出す様子だとイメージすると定着しやすい。

関連語

  • 嫌う(きらう):直接的に嫌だと思う/避ける(類義)。
  • 嫌になる:物事に飽きたり嫌悪感が強まったりして、継続できなくなる(関連語)。
  • 喜ぶ(よろこぶ):嬉しさを示す(対義)。
嫌がる